眠れなくてくだらないこと考えてみた
例えば、ポケモンGoみたいなゲームと連携させて、モンスターを倒すと1zaifトークンゲット!その他にゲーム内でイベントを発生させたり、トークンが溜まると武器やアイテムと交換できる。もちろん取引所で購入したトークンはゲームの方へと課金できてそれを利用しても購入できるみたいな。。
ただ難しいのは、トークンの値段は変動するからアイテムの値段設定は時価になるのかな。あと、レアなアイテムをゲットできれば、オークション的なものでトークンを使ってユーザー間で売買するる事も可能。これから若者にもっと仮想通貨業界に興味を持ってもらうにはスマホゲームを利用するのは手っ取り早い気もする。結果、その中から投資に興味を持ち始める人も出てくるだろうし。そしてそれが話題になれば大人から子供まで更に興味を持つ。
トークンの特徴
まず、ビットコインは発行者がおらず、プログラムで発行枚数がすでに決まっており、人間があとから発行することができません。
またリップルやイーサリアムは発行者がいますが、総発行枚数は既に決まっています。
これに対して、『トークン』と呼ばれる仮想通貨によくみられる特徴としては「発行者が存在していて、供給量を発行者が操作できる」という点です。
つまりトークンは株式のような性質を持っていると言えます。(一部例外もあります)
ですが、もし企業の発行したトークンの過半数を取得したとしても、その企業の経営に口出しできるわけではありませんし、厳密には『トークン=株式』というわけではないので。。
しかし、株式と同じようにそのトークンの発行元のビジネスが成功し、成長すればするほど、その発行したトークンの市場価値が高まったりする可能性は高くなります。
なので、発行元の将来性に期待して投資するという点では、トークンは株式に近いものだと言えます。
また一部トークンには、その保有量に応じてさらにトークンがもらえるといった配当機能を持つものもあり、株式に近いといっても過言ではないでしょう。
このように株式のようにして資金集めに使う他にも、独自で発行したトークンを会員限定にして証明代わりに使ったりもできるようで、今のところ使い方は無限大だと言えます。
なので、これから注目の技術だと私は思っています。
満月と相場の関係
月の満ち欠けに相場が関係している?
満月・新月の日と、その日の前後2営業日は要注意!
理由づけとしては、月の満ち欠けのパワーが人の心理に影響を与えるというようなものが多いです。
月の満ち欠け、特に満月が人の心理に影響を与えるという話は、相場の世界以外でも昔からある話で、また、月の満ち欠けのパワーは実際に潮の満ち引きに関与するほど強力な引力であることなど、あながち無視できない話なのかもしれません。
株価のリズムと月の満ち欠けは、ときどき見事に同調します。
満月で天井新月で底なんてのが数か月続いたりもします。
だから、相場師は月齢は気にしてます。
これは、実は当たり前なんです。
市場も週単位で動いてます。週ってのも本来は月のリズムですから。
出産とか犯罪なんかよりも、はるかにリンクする根拠があるのです。
そして、明後日の8月8日が満月です。私の考えているCOMSAの影響を受け、Zaif新規加入者となった方達が取引をスタートする時期と重なるのです。
多数の狼が現れるのか否か。。
COMSAの可能性
「COMSA」こういうのって日本の企業が始めることが日本人にとっては意味があると思うんだよね。
日本における仮想通貨市場はまだまだ全体の数%、テレビでは悪いニュースばかり流されて決していい印象はない。私もつい最近知人との会話の中で仮想通貨の話題で若干揉めたばかりだし。。
テックビューロがこういう面白いことを提案しても、今の段階ではそこに世界中の人が集まるとは考え難いし、やっぱり日本人に認知されて仮想通貨市場が盛り上がることに期待したい。